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ココロと空

人生山あり谷あり。人生「こんなはずじゃ・・・。」ともがきつつ空を仰ぎ思いを巡らすそんな日々の記録。

やられたくない医療行為!?

こんにちは♪東京では桜が咲きだしたみたいですネ♪こちらはまだまだですが(^^)桜の開花楽しみです♪

さて、前回のブログで書いた私が手術を躊躇した医療行為のお話しです。

と言ってもすべての医療行為に言えることですが…誰も好き好んで受ける医療処置なんてありませんよね。
何にしろ苦痛や羞恥心を伴う行為が大半ですから!!
そんな行為を安全に不安を軽減させながら行うのが、プロの医療従事者なのです。もちろん、私も看護師として患者さんの不安の軽減とか安楽を目指して処置をしていました。まぁ、新人時代はダメダメナースで、患者さんにも先輩ナースにもものすごく迷惑かけていましたが…。そんな失敗談は、又別な機会に話すとして♪


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そんな医療行為、いつも患者さんにやりながら心の中で「本当ご免なさい。もし自分だったら無理だわ。」と思っていた行為がたくさんあったけど…

気管挿管尿道留置カテーテル

という医療行為は、出来れば避けて通りたいと思っていました。
しかし、全身麻酔の手術となると必ずこの2つの医療行為が入ってくるのです!!
手術と聞いた瞬間このことが、頭に直ぐ浮かびました。
気管挿管とは、まぁ大体想像がつくかと思いますが、医療系ドラマの手術シーンとかで患者役の俳優さんの口に挟まっている管を入れることです。全身麻酔下では呼吸が不安定になるので人工呼吸器で呼吸管理をすることは必須であり、直径1cm前後のチューブを気管に入れ人工呼吸器を繋ぎます。その処置は、意識がない状態で行うとはいえ、かなり苦しそうなのです。

そして、尿道留置カテーテル…医療用語で言うとバルンと言ったりするのですが、字をみて何となく想像つくかと思いますが、直径5mm前後の管を尿道に入れて膀胱内に留めておく処置です。管の先には袋が付いておりその袋に尿が誘導され貯まるため、術中から術後トイレには行かなくて済むのです。術中、術後の全身管理にも非常に重要なものになるのです。
でもでも、アソコに管をずっと入れておくって?!考えだけでもゾッとしませんか?入れる過程も嫌だけど…メチャメチャ違和感ありそう…。と思っていたので、「高齢になっても足腰鍛えてトイレは自分で行けるようにしなきゃ」っていつも考えていたのです。

だからこそ、先生から手術の言葉が出たとき、一瞬固まってしまったのです…。
手術の話が出たとき先生は「安全性の高い一般的な手術。」という説明をしていたのだけど、安全性よりも「あの処置をされるのか!?」ということで頭の中は一杯だったのです。

そこから、ずいぶん悩み手術を受けることを決断したのですが、その先は又、次回に♪