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ココロと空

人生山あり谷あり。人生「こんなはずじゃ・・・。」ともがきつつ空を仰ぎ思いを巡らすそんな日々の記録。

入院のために揃えたもの♪

ここ何日かバタバタしていてお休みしてしまいましたが(^^)

近所の桜が咲きだした今日この頃です♪


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さて、入院にあたって、いくつか買い揃えたものがありました。本日はそのご紹介です。

1,タンクトップ

手術後は、肩を1ヶ月固定し、安静にしなければいけなく又、術後の患部の観察等のためにも下着は、ブラカップ付きのタンクトップを揃えました。腕が腫れるとのこともあったため、2サイズ大きめの物を選んだのですが、それでもややきついくらいでした。

2,ボディブラシ

これはあるととても便利♪片手で身体を洗わないといけなくなるので、ボディブラシで背中を洗うことになります♪
ちなみに私は、百均で手にいれました♪

3,前開きの上着や襟ぐりの大きいシャツ

手術した肩の腕はかなり大きめの装具を着けるため、上には分厚い洋服やきつい服が着れません。そのため、ゆったりしたTシャツなどの上から装具を着けます。私はタンクトップの上から装具を着けて、その上に上着を引っかけていました。当然!?手術した方の腕を挙げることは許されなかったので、被り物の洋服は袖口、襟ぐりが大きいものが着やすかったです。

4,幅広の歯ブラシ

これは入院説明の時に言われた訳ではないのですが…私はいつも左で歯磨きをしていた為、利き手ではない右手では磨きにくいし、細かく動かせないかなと思い購入しました。勿論、電動歯ブラシがあればそれにこしたことはないのですが。
最近流行り!?のCMを見て、これだったら上手く磨けるかもと思いました。
これは、本当に大正解♪もう、普通の歯ブラシに戻れないくらい気持ち良く磨けました♪

その他は病院に言われたお泊まりセット!?を準備。入院となりました。

次回は、入院の時の様子をお話ししますね♪

入院までの間(^^)

昨日の雨は上がり、お天道様が顔を出したかと思ったら…今日はメチャメチャ風が強い…(  ̄▽ ̄)そんな中近所の公園では、春休み中の子供達が元気良く遊んでいます♪

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さて、肝心の手術は2ヵ月後となりその間、リハビリをしつつ、なるべく肩を痛めないよう生活することとなりました。
又、1ヶ月前に手術の為の全身検査と手術説明を受けました。

全身検査の際に、肩関節造影検査というものを受けたのですが…これがとっても気持ち悪い検査でした…。何が気持ち悪いかというと、この検査は肩関節に造影剤を注入してMRIなどを撮るのですが、造影剤を注入するとき、
肩が浮き上がるような感じ
になるのです。先生曰く「皆、そういう風に言うんだよね。」とのこと。にしても腕がもげてしまうような変な違和感がかなり気持ち悪いものでした。

その後、先生から手術の説明を受けました。私が受けた手術の正式名称は、
関節鏡下バンカート法
というものです。
話を聞きながら、大体の内容は察しがついていたので「先生もすべての可能性の話をしないといけなくて大変だな。」なんて他人事のように思っていました。ただ、この段階になったら先生を信用してお任せするしかないと感じました。
病院からの帰り道、旦那が「丁寧に説明していたけど、色々言われ過ぎて良く解らなかった。まぁ大丈夫なんだろ?」とボヤいており、一般の人達からしたら、本当に医療用語って難しいし、手術なんて先生にお任せするしかないと感じるのは同じなんだなって思いました。

そんなこんなで、手術までの期間、肩を痛めないよう、又、風邪などで体調を崩さないよう、手術の準備をすすめました。
さて、この続きはまた次回♪

手術の決意!

こんにちは♪あちこちでちらほら桜が咲いているようですね♪こちらは冷たい雨です♪近所の公園の桜の木を見に行ってみましたが、まだ蕾でした。

さて、今日は手術を決断した時の話。
先生から手術の話をされ考えておいてと言われたものの…一応!?医療関係者なもので、又、病棟勤務をしていた時に、手術患者さんを担当させて頂くこともあり、大体の手術の流れは想像が出来ました。
一番最初に言われた時は、気管挿管尿道留置カテーテルのことが頭に浮かんできましたが、その後、色々考えれば考える程、あんなこともされるこんなこともされると、考えてしまい受けたくない気持ちが強くなるばかりでした。
そんな中で肩の状態は、1日おき位の頻度で肩がずれてしまうので不自由きまわりない状態でした。

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肩が直ぐにずれてしまうため、自分自身でもなるべく動かさないように無意識に行動するようになり、肩の動かせる範囲が狭くなってきました。そうなると、日常生活でも被り物の服が着にくかったり
、左肩を下にして寝れなかったり、顔が洗いづらかったり、シャンプーしづらかったり色々大変なことが出てきました。
リハビリしても中々肩の安定感も出ず、肩のサポーターを装着しても直ぐにずれてしまい、このままずっとこの生活が続くのか、と考えた時、「ちゃんと治したほうがいい。」と思ったのと同時に、「ものは試しだ。今まで患者さんに説明や実施してきたものを自分で体験してみよう。」と思ったのです。

その後、先生に手術を受けたいことを伝えると、どうやら人気の先生らしく手術日が二ヶ月先に決まりました。

さて、この先はまた次回お話ししますね♪

やられたくない医療行為!?

こんにちは♪東京では桜が咲きだしたみたいですネ♪こちらはまだまだですが(^^)桜の開花楽しみです♪

さて、前回のブログで書いた私が手術を躊躇した医療行為のお話しです。

と言ってもすべての医療行為に言えることですが…誰も好き好んで受ける医療処置なんてありませんよね。
何にしろ苦痛や羞恥心を伴う行為が大半ですから!!
そんな行為を安全に不安を軽減させながら行うのが、プロの医療従事者なのです。もちろん、私も看護師として患者さんの不安の軽減とか安楽を目指して処置をしていました。まぁ、新人時代はダメダメナースで、患者さんにも先輩ナースにもものすごく迷惑かけていましたが…。そんな失敗談は、又別な機会に話すとして♪


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そんな医療行為、いつも患者さんにやりながら心の中で「本当ご免なさい。もし自分だったら無理だわ。」と思っていた行為がたくさんあったけど…

気管挿管尿道留置カテーテル

という医療行為は、出来れば避けて通りたいと思っていました。
しかし、全身麻酔の手術となると必ずこの2つの医療行為が入ってくるのです!!
手術と聞いた瞬間このことが、頭に直ぐ浮かびました。
気管挿管とは、まぁ大体想像がつくかと思いますが、医療系ドラマの手術シーンとかで患者役の俳優さんの口に挟まっている管を入れることです。全身麻酔下では呼吸が不安定になるので人工呼吸器で呼吸管理をすることは必須であり、直径1cm前後のチューブを気管に入れ人工呼吸器を繋ぎます。その処置は、意識がない状態で行うとはいえ、かなり苦しそうなのです。

そして、尿道留置カテーテル…医療用語で言うとバルンと言ったりするのですが、字をみて何となく想像つくかと思いますが、直径5mm前後の管を尿道に入れて膀胱内に留めておく処置です。管の先には袋が付いておりその袋に尿が誘導され貯まるため、術中から術後トイレには行かなくて済むのです。術中、術後の全身管理にも非常に重要なものになるのです。
でもでも、アソコに管をずっと入れておくって?!考えだけでもゾッとしませんか?入れる過程も嫌だけど…メチャメチャ違和感ありそう…。と思っていたので、「高齢になっても足腰鍛えてトイレは自分で行けるようにしなきゃ」っていつも考えていたのです。

だからこそ、先生から手術の言葉が出たとき、一瞬固まってしまったのです…。
手術の話が出たとき先生は「安全性の高い一般的な手術。」という説明をしていたのだけど、安全性よりも「あの処置をされるのか!?」ということで頭の中は一杯だったのです。

そこから、ずいぶん悩み手術を受けることを決断したのですが、その先は又、次回に♪

再び…脱臼!!

さて、人生2度目の脱臼は残暑が残る去年の秋口、雨の日でした。地面が濡れていてスッテンコロリ。

派手に転びました…。下り坂だったため転んだ時の速度は加速。しりもちをつきつつやはり、利き手の左腕が自然に出てしまったのです…。その瞬間、ガキッという鈍い音と激しい痛み、たぶん!?その後、後ろに倒れ込みました。


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こんな流暢に書いていますがほんの2~3秒程のことでした。とりあえず、病院に連れていって貰いレントゲンで確認…嫌な予感は的中。又、肩を脱臼してしまったのです。
前回の脱臼よりも、痛みは酷く骨折しているのではないかと思う程。しかも、直ぐには元の位置に戻らず、医師に入れてもらいました。
2回目の脱臼ということで、がっちり固定せず三角巾で固定して様子をみることに。しかし、余りにも痛みが酷いため、肩関節専門の先生に診てもらうと、「うーん、2回目だと完治させるためには手術がいいんだけどね。とりあえず痛みがある間は固定して少しづつ動かしていいから。」と言われ様子をみることになりました。
一週間くらいすれば痛みも引くかなと思っていましたが、中々痛みは引かず、又前回の脱臼時に無かった「肩がカタカタ言う」感じがありくしゃみなどをすると直ぐに肩がずれてしまう様になってしまったのです。
あまりにも肩が不安定なので、再度先生に診て貰いその事を伝えると「やはり手術かな。どうしますか?」と聞かれました。一応、医療関係者なので、手術と言われた時から全身麻酔でやるのだろうとの予想はしていました。そうなると…あの処置とあの処置を必ずされる…(  ̄▽ ̄)。そう考えると、手術を受けることを即答出来ませんでした。

少し、うーん、と考えていると先生が「まぁ、とりあえずリハビリして様子みて、今度の診察までに考えておいて。」と言われリハビリを行うことになったのです。
さて、私が手術を躊躇することになったあの処置とは何か、又、次回ご紹介しますね♪

人生初めての脱臼?!

今日もいい天気♪でも少し風が強く日射しがないところは寒い感じもします。

さて、昨日、「反復性肩関節脱臼」という病気で手術したということを書かせて頂きましたが、この病気どういう病気かというと、世間一般でいう「脱臼ぐせ」というヤツです。ものすごく簡単にいうと、何かの弾みで直ぐに肩が外れてしまうんです。通常は、スポーツ特にラグビーとか柔道とか野球とかをやっていたり、スノボーとかで転倒を繰り返したり、重いものを持ち上げたりする大工さんなどに多い病気なのです。

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で、私ですが…スポーツは苦手で運動音痴なので、やってもウォーキングくらい。唯一出来るのは小学生から中学生まで通っていたスイミングぐらい。仕事も毎日重いものを運んだりする訳でもないのです。

そんな私が、初めて脱臼したのは約9年くらい前。
自宅の階段で脚を滑らせて落ちた時、防御反応で利き腕の左腕が後ろに伸びそれと同時にゴリッという音と共に左肩に激痛と腕が動かせなくなってしまったのです。直ぐに、近所の救急外来に受診し、レントゲンを撮り、脱臼が判明。通常、関節をもとの位置に戻す際は医師に入れてもらうのですが、その時はレントゲン室から車椅子で戻る時、身体を動かした際に元の位置に戻り一安心。

しかし、初めての脱臼だったため、1ヶ月添え木のような硬い板(医学用語だとシーネ)で左腕を固定し肩の安静を保つことになりました。その後、痛みもそれほどなく、MRIも異常なく、2週間のリハビリを経て特に問題なく日常生活に戻ることが出来ました♪

その時はまさか又自分が脱臼するなどという思いもなく肩に何か気を使って生活することはありませんでした。

しかし、9年たって再び又、あの脱臼時の痛みを経験することになったのです。

詳しい話は又、次回お話し綴っていきます。ではまた今度♪

元病棟看護師、手術を受ける!?

もう、すっかり春ですね。
約一年ぶりに、ブログを書いています。
本当に久しぶり。

引っ越しを転機に色々バタバタして、たくさん考えたり、感じたりしたことはあったけど、「また今度」という言葉とSNS離れもあり放置状態。

もう書かないのであればアカウントを閉じてしまおうかとも思ったけども、この2月に全身麻酔下で手術を受ける機会があったのでその事を、看護師目線で書いてみようかな~と思い再開しました。


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全身麻酔での手術っていうととても重い病気なのか?と思われがちですが、私を襲った病気は「反復性肩関節脱臼」というスポーツとかやっている人には多い病気。
全くの運動音痴の私が何故手術を受けるまでになってしまったのか?
治療経過も含めのんびり書いていこうかなと思っています。
同じ病気で手術をこれから受けたり、治療している人の参考に少しでもなればと思います。
※治療経過はその人の身体の状態により千差万別だし治療方針も色々なので、あくまでも参考としてお読み下さい♪

では、次回から怪我の経過からお話ししていこうと思います。